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よいどれうさぎ

「P.B.B. 4」 鹿乃しうこ

JUGEMテーマ:BL漫画
《あらすじ》
規格外のホスト、純佑。
容貌、育ちの良さ、オスとして迫力を備える正統派なイケメンなのだが、客に説教をかますという接客はまさに異色。
対するNo.2のハルトは、チャラさと親しみやすさが売りの苦労人ホスト。
そんな「DANDY」に純佑の弟・能成と学生ホスト・アラタが現れたことから、不穏な空気が流れ始め…!?
描き下ろし充実!


好きなシリーズなのであんまりネガティブなことは書きたくないのですが、今回のはちょっと
まだ新カプでのお話が始まったとこなのでわからないのですが、現状では星三つということで。
こういう評価になっちゃった原因は、ハルトと能成がまだ恋愛関係に至ってないこととか、男同士の濡れ場がないとか(!)、色々あるんですけど、一番の原因は私が能成を好きになれなかったことだと思います…。

いや、彼にもいいところはあるっていうことはわかってるんです。頭では。
ただ、わがままで高飛車なキャラを好きになるには、その欠点を補って余りある美点が存在しないとだめなんですよ、私の場合
犬猫シリーズの勝頼ですら、私最初は好きになれなかったですしね。
恐ろしいことに現時点ではハルト×能成なのか、能成×ハルトなのか決まってないとのことでしたが、能成は絶対受けじゃないとだめだろう!って個人的には思います。
こんなわがまま小僧が攻めだなんて、フラストレーションがたまる一方ですよ。ハルトにグチャグチャにしていただかないと。

本編がシリアスすぎたせいか、描き下ろしのおかしさがより際立ちました。
やっぱこういうノリのほうが好きだわ〜〜
ハルトたちも早くこういう感じになればいいのに。(なる…よね?)

【既刊】
「P.B.B.」
「P.B.B. 2」
「P.B.B. 3」
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よいどれうさぎ

「プライスレス・ハニー」 鹿乃しうこ

JUGEMテーマ:BL漫画
《あらすじ》
男子校の用務員・村主渚は、デリヘルでアルバイトをしている。
ある日、アルバイトに向かうと、村主が務める男子校の教師・上原健太郎が客だった!
しかし、お金が必要な村主は、バレたと頭を抱える上原を尻目にいつも通りの仕事をする。
それ以来、本能と煩悩に忠実すぎる男、上原のラブアタックが始まって!?


こちら、鹿乃先生の短編集になっております。
表題作以外はいずれも読み切りのみ(描き下ろしがある作品もありますが)
鹿乃先生の短編集って読むの初めてだったのですが、今まで知らなかった先生の個性を垣間見ることができました…。
短編集の醍醐味ってそこなわけですが、私は実は短編集って苦手でして 
たくさん話が収録されてるせいか、印象がどうしても散漫になりがちなんですよね。
でもさすが鹿乃先生といいますか、細かい好き嫌いはあるにせよ、どれもクオリティが高かったです。

では、以下ネタバレ感想です。

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「大本気。 2」 鹿乃しうこ

JUGEMテーマ:BL漫画
《あらすじ》
敏腕歯科医の爽兵と恋に落ちた、やんちゃな鳶の迅。
家族の愛を知らない迅の帰る家は、次第に爽兵の家に。
しかし、迅の幼馴染みで不良仲間である遊馬の出所が近づき、不穏な予感が…!!
超ヒットシリーズ、動いて感じる完結編!!
爽兵と人のエロラブ短編「Favotite」、「可愛気。」昂成×堅二の番外編「やらしげ。」、さらに描き下ろしショートを加え、全7作品充実収録


私が期待してた話の展開とは違ったけど、面白かったです!
けれどなかなかにバイオレンスな中身になってて、迅も結構な目に遭うので、そういうのが苦手な方はそれなりに心の準備が必要かもしれません。
私は遊馬と迅の関係性に激萌えしたので、細かいことは何にも気になりませんでしたが(爆)
爽兵・迅・遊馬の三角関係が主題だと思ってたのですが、そうはならなかったですね。
あくまでも迅の更生に重きが置かれてたというか…。
それはそれでよかったんですけども、遊馬のことが完全解決しないまま終わっちゃったので、次は遊馬の話も読みたいなあ。

色々前科があるせいか、迅をひどい目にあわせても鹿乃先生はあまり良心の呵責を覚えないようでしたが、私はどっちかというと迅に同情してしまったクチでした。
私は「気。」シリーズの「大本気。」から読み始めたので、迅の数々の悪行を知ったのは、迅というキャラをよ〜く知った後だったんですね。
家庭環境の悪さとか、そういうことを知った後だったので、過去に悪いことをしててもなんとなく許せてしまったのですよ
そんなわけで、最初から迅にそれほど悪感情を持ってなかった私としては、2巻は結構試練な展開でした。
でも遊馬×迅はものっっすごい萌えた。なんでだろう…。

物語は終わっても、迅の周囲には解決してない問題があります。
このまま父親の会社で鳶を続けていくのかとか、家族との確執はどうなるのかとか。
けどあれは、ホントなるようにしかならないんだろうな。
そこにスポットをあてると物語の方向性が変わってきちゃうでしょうし、爽兵の影が薄くなるような気もするし(笑) それは困る。
爽兵の迅に対する溺愛っぷりとスケベったらしさが、この作品の魅力の一つなんですからね
今回もエロは特濃なので、期待を裏切られませんでした(笑)

同時収録の描き下ろしは「大本気。」カップルと「可愛気。」カップルなのですが、後者は結構どうでもよかったりする(爆)
けどこの二人がそろってるとこ、久しぶりに見たなあ。

【シリーズ】
「生意気。」
「可愛気。」
「大人気。」
「大本気。」
「大本気。 2」
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よいどれうさぎ

「Punch↑ 4」 鹿乃しうこ

JUGEMテーマ:BL漫画
《あらすじ》
恋人同士―――の彼らがただの同居人となったのは浩太が記憶喪失になってしまったから。
15歳から19歳の間の記憶を失った浩太は「手を出しそうで自分が怖い」と牧に思わせてしまうほど、幼い。
ゲームを夢中でやったり、動物園デートをしたりと、もう一度「出会う」2人だが…感動のクライマックス!
大量描き下ろし収録で幸せ満載


これにて「Punch↑」完結です。
読み終わってからだいぶ経つのですが、何だか未だにふわふわしてる感じ
幸せになってよかったね、浩太……と、何だかおかーさんのような心境になっちゃってます。
これで完結なんてかなりさびしいですが、雑誌ではまた新たなカップルのお話が始動したみたいなので、これからはそのコミックス化を希望にして生きていきます。

というか、これを読んでやっぱり鹿乃先生はすごいなあと再認識。
記憶喪失ものは世の中に山ほど転がってますが、牧と浩太の間で発生した問題は浩太が記憶を失わなければ解決できなかっただろうと思うほど、必然的なエピソードであったように思います。
単に展開を盛り上げるためじゃなくて、記憶を失ったことにちゃんと意味がある。
うーん、すごいです

詳しく話すとネタバレになってしまうので、隠しますね。

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「GATENなアイツ」 鹿乃しうこ

JUGEMテーマ:BL漫画
《あらすじ》
純情な高校生・優作の狂おしい恋。
それは、7つ年上の泰造に…。
今でこそ土建業を営む優作の家のダメ従業員だが、16歳で両親を亡くした過去を持つ泰造。
昔みたいに素直に甘えたいけど、体が成長すればする程、意識してしまう!
ホスト系番外編も有り!


新装版も出ているようなのですが、私が持ってるのはこっちのほうなので。
もちろんブックオフで買いました(笑)
私の家の近くにあるブックオフは店舗が小さめなのですが、時々お宝が見つかるので通うのをやめられないでいます。

鹿乃先生のガテンシリーズはこれで全部読んだと思うのですが、優作みたいに線の細い受けって割と珍しいですよね。
純佑×忍といい、ヤス×中野といい、攻めでも十分いけるでしょう!っていう受けを見ることが多かっただけに、ちょっと新鮮でした
鹿乃作品だけに、H度も高いです。それはキャラが変わろうと全く変わりません(笑)

そして「P.B.B.」シリーズでおなじみの忍ですが、最初は当て馬として登場していたのですね!
何か若干今とキャラが違うような気もしなくはないのですが、惚れっぽいところは変わりないみたいで
泰造→優作と来て今は純佑か……好みのタイプにあんまり一貫性がないですね。
「惚れっぽい」という設定が牧との浮気エピソードに生きてくるんですかね。あれは牧に惚れたというのとはちょっと違う気もしますけど。

最初はたぶん読みきりとしてスタートした「P.B.B.」が、以後シリーズ化するなんて人生何が起こるか分からないですね〜。
よく見ると、純佑のストーカーだと思われる女の子が客として来てたりしますし。あのガングロ加減はきっとそうだ!

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「Punch↑ 3」 鹿乃しうこ

JUGEMテーマ:BL漫画
《あらすじ》
「今すぐ結婚しようか」
一途でエロい体の最高級な受・浩太&イケメンでド攻な牧、HAPPYでないハズがない…が、牧はなぜか浩太の初恋の相手・裕也にこだわってしまうのだ。
大人のくせにと自問する牧を、若くて不安定な浩太はなかなか理解できない。
そして衝撃の事件が…!?
25Pの描き下ろしは2人のラブラブ・エピソード 


鹿乃先生がおっしゃっている通り、まさかのメロドラマ展開です(笑)
ていうか、あの終わり方で続きを待たなければいけないのぉぉ〜〜!?
生殺しもいいとこですね。

2巻までが牧の変態ぶりに浩太がパンチで応えるというコメディ的展開だっただけに、この切なさはこたえました。
やっぱり二人はラブラブでいてくれないとダメですよ…。
エロもありますが、心がすれ違っていると身体を重ねても哀しいだけだわ
浩太が牧を思いっきり殴ってた頃が懐かしい……まぁ、描き下ろしでは殴ってますが(笑)

裕也はまた出てくるだろうと思ってましたが、こんな形でとは…。
彼が特に積極的に何かしたわけでもないのですが、彼はいるだけで二人の間に波風を立ててしまう存在なんですよね。
それはやっぱり、2巻で浩太が「嘘」をついてしまったせいもあるでしょうし、裕也が浩太にとって「特別」であることを牧が感じ取っているせいなのかもしれない。
裕也は1巻で出てきた浩太の元彼とは全く存在の重みが違うでしょうし。

ただ、浩太を信じきれない牧を責める気にもなれないんですよね……。
彼も初めての本気の恋で、自分の感情をコントロールしきれていない面があるし。
浩太の心が揺れていることに対して、怒鳴ったり怒ったりしない分、余計に問題がこじれている気がします。
「怒りの感情を表に出さない」という点では、牧は自分の感情を制御できているのかもしれないけど、心の中にもやもやを溜め込んで自分自身の感情にきちんと向き合わないという点では、やっぱり感情を完全にコントロールしているとは言いがたいと思います
そうしてると自分自身を追い詰めることになっちゃうし、浩太も追い詰めることになる。
だから浩太は、牧にそっぽを向かれるのを恐れて自分の気持ちを口に出せなくなっちゃったんですよね。

浩太は牧と会って、揺れる自分の心を牧の側に引っ張って欲しかったんだと思います。
裕也に対して今でも恋愛感情があるのかどうかは知りませんが、愛情はあるでしょうから。
浩太はまだ子供ですから、「大人」の牧に感情の波を収めて欲しかったのかもしれない。
そう考えると、「大人」の牧としてはあえて怒りを露わにするのが正しい方法だったのかもしれませんね。
そうやって「お前は俺のものだ」って言ってあげれば、浩太の揺れる気持ちごと引き受けてあげてれば、もう少し違う結果になったんだと思いますが。
けど、そんな度量の大きい人間はいないわな

すれ違いが続く中、浩太があんなことになっちゃって、もうどうなるかとハラハラしました
このあたりは雑誌で読んでたのですが、コミックスで読み返してもやっぱりハラハラします。
ここからどうやって二人が関係を修復していくのか……続きが早く読みたいです。

【既刊】
「Punch↑」
「Punch↑ 2」
「Punch↑ 4」

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