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よいどれうさぎ

「悪魔は微笑む」 斑目ヒロ

JUGEMテーマ:BL漫画
《あらすじ》
美形一家の次男で、世界的ヘアスタイリストの成瀬翔太は、向かいに住む厳ついけど心は純朴な高校生・市井寿史に学生の頃から想いを寄せていた。
しかし翔太は“十八歳未満お断り主義”のため、寿史の成長を手ぐすね引いて待ちわびていた。
そして月日は流れ寿史の十八の誕生日を迎え…!?
「かわいい悪魔」サイドストーリー登場!!


前々から言っているように、私は翔太×寿史編に興味はなかったのですが、時々無性にBLを衝動買いしたくなる発作に見舞われるので、前回の発作の時に買ってしまいました。
まったく期待していなかった(爆)せいか、思ってたよりも面白かったです

楓太編ではただの変態にしか見えなかった翔太ですが、主役に躍り出た今回は思ったよりも純粋な一面を持っていることが判明。
経験から何から全てにおいて寿史を凌駕している翔太ですが、ふたを開けてみると思っていたよりヘタれてるところが可愛かった。
何につけても頭に「思ってたより」がつく、そんな作品でした

寿史の天然ぶり(と、楓太の嫌がらせ)に振り回され、結局寿史と最後までできなかった翔太ですが、私的にはこのままずっと焦らされてればいいなと思っております(鬼)
いや〜、だって、いざ事に及んでしまうと翔太が寿史をリードする展開になるに決まってますし。
最初のうちは翔太もがっついちゃって失敗することもあるでしょうけど(本編参照…)、回数を重ねてきたらさすがに慣れてくるでしょうしね。
そうなると、経験がない(と思われる)寿史には分が悪いかなと。
それくらいなら、いつまでも寿史に振り回されてる翔太が見てたいですね

ところでこのシリーズ、まだ続くんですかね。
続くとしたら次は長男?
しかしこの人は恋とかするんでしょうかね。宇宙人すぎて想像が…。
いや、私は好きですけどね、雷ちゃん。誰が彼のバージン(違)を頂くのでしょうか。

【シリーズ】
「かわいい悪魔」
「いとしい悪魔」

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「いとしい悪魔」 斑目ヒロ

JUGEMテーマ:BL漫画
《あらすじ》
超美形でカリスマ的存在ながら性格は極悪の成瀬楓太と、そんな彼になぜか好かれてしまいつきあうことになった優等生の秋吉透は、二人そろって同じ大学に進学する。
しかし、学部が違うためすれ違いの日々。
そんな時、大学で知り合った成瀬の旧友の檜山千晶に優しくされ、秋吉は誘われるままコンパへ行ってしまい―――!?


「かわいい悪魔」の続編です。
続編でも楓太は楓太、秋吉は秋吉でした。
前作よりもお色気度三割増し? 秋吉キャラ変わってます(たぶん酔っ払ってるからだと思われますが…)
あと、綺麗系だったはずの秋吉がなぜ楓太と並ぶと見劣りするようになってしまったかがわかりました。自分から地味に地味にしていったんですね。
………以上。(←おいっ!!)

いや、それがですね、私は「いとしい悪魔」よりも同時収録されている「ある日突然放課後に」のほうがツボに入ってしまいまして
その名の通り、下半身の節操がない江島が、クラス一地味で目立たないサトウに手錠でつながれ襲われるというお話。サトウは地味系ながら襲い受。
江島はバイで、女に関してはストライクゾーン無限大なのですが、男に関しては好みがうるさいのでサトウに襲われても全くその気になれないのですが、ふとした瞬間に赤面したサトウを見て、俄然やる気になってしまうという…。
「心臓がふかく爆ぜている」の降矢氏も言っておられましたが、地味系の顔立ちに鮮やかに感情が乗ると普段とのギャップでかなり心を揺さぶられるのですよね。江島もそういう感じでノックアウトされたらしい。

しかし私がこのお話にやられてしまったのは、その点ではありません。
ズバリ、手錠です。しゃにむに手錠です。
「そして僕は恋を語る」を読んでみてください。私の気持ちがわかるはず
すいませんね、マニアックで(苦笑)
二枚目の江島が、地味で平凡なサトウにどんどんのめりこんでいってしまうところとか、他にも萌えツボはいっぱいあるので安心してください。
ただ笑い方が「ゲヘヘヘ」なあたり、江島が二枚目というのはかなり怪しいですが(爆)

他には楓太の兄、翔太と寿史のお話が載ってます。
楓太って二人もお兄さんがいたのか〜と思っていたのですが、「かわいい悪魔」のカバー裏で既に登場されてました。
今まで全く気づかなかったよ
もしかして「scarlet」にもカバー裏に漫画があるのか!?と思って急いでめくってみたら山本のドアップが飛び込んできて何かしてやられた気分になったんですけどね(笑)

三兄弟の中で誰が一番まともなのかは争いのあるところですが、一番変態なのは間違いなく翔太だと思います。
寿史、18歳になったら食われちゃうのかなぁ……あんま見たくねぇ……。

描き下ろしは長男・雷太の秘密です。
最後の最後で笑わせていただきました。私は雷ちゃんを応援します(笑)

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「scarlet」 斑目ヒロ

JUGEMテーマ:BL漫画
《あらすじ》
大学生のアキオは、美形な同級生・亮とつきあっていた。
でも寂しがり屋で押しに弱い亮は、女性から誘われる度、断りきれずつきあってしまう。
ある日アキオは、亮から結婚を考えている女性を紹介され、身を引く決心をするのだが―――。
心震える衝撃のラブストーリー登場!!


私はぶっちゃけ、「かわいい悪魔」よりもこっちのほうが好きなんですよね。
この作品はもともとドラマCDから先に聞いておりまして、亮役の杉田智和さんとアキオ役の中村悠一さんの演技が神!って感じだったので(マジすごいっす。特に杉田さん)、原作も読んでみました。
おおむねドラマCDと同じ話の展開だったのですが、絵で見るとより話が分かりやすかった。
漫画を原作にしたドラマCDは、やっぱり原作本も読むべきですね。

表題作の「scarlet」は好き嫌いが分かれると思います。
いきなり流血シーンから始まりますし、亮がとにかく浮気しまくりなので
そしてアキオは何もしていないのに色々とひどい目に遭うので、私も正直「scarlet」よりも続編の「scarred」のほうが好きです。
こちらでは幸せな二人が拝めますよ
そしてこのお話こそがドラマCDでの聞きどころ。
中村さんの受けがこんなにすばらしいなんて、今まで知りませんでした。

同時収録の「ワンナイトスタンド」は、ゲイのハルミが、会社のエレベーターで時々見かける時貴(とき)に恋をし、彼が友人とゲイバーへ来たときに一夜のお誘いをかけるというお話です。
「scarlet」が濃すぎたせいか、ドラマCDを聞いたときはなんとも無個性な感じがした「ワンナイトスタンド」ですが、漫画を読んでみるとそう悪くなかった。
絵で見たほうが心に響くお話でしたね。

そして最後に収録されている「俺の恋人」。
私、ひょっとしたらこの作品が一番好きかもしれない
イケメンだけど節操がないケイトが、ダッサイ風貌のナオキに告白され付き合うようになり、同棲までするようになってナオキにメロメロになってるお話です。
「なんで俺こんな奴と一緒にいるんだろ?」→「別れればいいんじゃん!」なのに、ナオキの寝顔を見てうっかり「かわいいなぁ…」とか思ってしまい、自分自身に突っ込みを入れてしまうケイトが大好きです(笑)
ヘタレだよ、ヘタレ…。
どうせならこのお話もドラマCDにしてくれればよかったのになぁ。

しかし「かわいい悪魔」と全然絵柄が違うように見えるのは私の気のせいではないはずだ。
どっちかっていうと「scarlet」の絵柄のほうが私は好みですね。

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「かわいい悪魔」 斑目ヒロ

評価:
斑目 ヒロ
幻冬舎コミックス
---
(2008-10-24)

JUGEMテーマ:BL漫画
《あらすじ》
メガネをかけた完璧な優等生の秋吉透は、幼い頃から「かわいい」「きれい」と言われ続け、男として劣等感を抱いていた。
そんな秋吉は、世にも稀な美少年・成瀬楓太に告白される。
男からの告白など迷惑でしかない秋吉は当然断るが、キレて態度が豹変した成瀬に犯されてしまう!!
彼の恐るべき本性を知り、逃げ回る秋吉の運命は―――!?


はっきりいえばあんまり好みの絵柄ではないのですが(爆)、設定が私の好みっぽかったので買ってみました。
そしてずっと感想を書けずにいた…… 
新刊とか買っちゃうとそっちの感想を書くのを優先してしまいますのでね。
やっとこさ感想をあげられました。

予感どおり、楓太はかなりツボでした
二重人格の攻めってかなり好きなんですよね。
楓太の裏の顔はもう、手のつけられないくらい俺様です。
逃げようにも逃がしてくれないので、秋吉はもはや諦めるしかないという…。

しかし楓太とは逆に、秋吉はあまり好きになれなくて困った(爆)
好きになれないというか、興味がわかないというか
たぶん顔がな……好みじゃないんですよね(そこなんだ…)
楓太が他の誰でもなく秋吉を好きになった理由はわかるのですが、その理由っていうのも私から見ると秋吉の美点とは言いがたいですし…後輩の面倒見がいいとか真面目だとかいう長所もあるのですが、私の心にはガツンとこなかったよ。ごめんね、秋吉(笑)

でも秋吉ってかわいそうな奴なんですよねぇ。
楓太には及ばないとはいえ、一応キレイ系っていう設定なのに女子にあんな扱いを受けて…。
イケメンは大切にしなきゃダメですよ、女の子たち。
作中では後輩にパシられるわ、財布は奪われるわ、ほんとアンラッキーな奴です。

ところで斑目ヒロ先生の作品を読んだのはこれが初めてだったのですが、何だかギャグ絵の描き方が高尾滋先生に似てる気がしました。
普段の絵柄が耽美っつーか、ほんのり昔の少女マンガっぽい雰囲気なので、ギャグ絵とのギャップがすごいです

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