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よいどれうさぎ

「影の館」 吉原理恵子

評価:
吉原理恵子
徳間書店
¥ 683
(2013-11-27)

JUGEMテーマ:BL小説
《あらすじ》
天界を総べる天使長のルシファーは、神が寵愛する美貌の御使え。
そんな彼に昏い執着を隠し持つのは、信頼の絆で結ばれた熾天使(セラフィム)ミカエル。
激情を持て余したミカエルは、ついにある日、己の片翼を無理やり凌辱!!
堕天したルシファーは、ミカエルの従者(シャヘル)として「影の館」に幽閉され、夜ごと抱かれることになり!?
神の怒りに触れても、おまえが欲しい―――姦淫の罪に溺れる天使たちの恋の煉獄!!


過去の作品とはいえ、吉原先生なので(笑)どんな濃い内容かと思ってたのですが、思っていたよりも薄味でした。
内容が薄っぺらいとかそういうことではなく、文章に癖がなくて読みやすかったです。
舞台が天上界、登場人物は天使と神という仰々しい設定でも、わりとスラスラと読めたというか。
けどカタカナ用語は苦戦しました ほとんど理解しないまま読んでもあまり支障はないですが(爆)

では、以下ネタバレ感想です。

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よいどれうさぎ

「双曲線」 吉原理恵子

JUGEMテーマ:BL小説
《あらすじ》
祖父の葬儀をきっかけに、頻繁に尚人に電話するようになった零。
尚人の柔らかく穏やかな口調が、重苦しい家の空気に喘ぐ零を慰めるのだ。
けれど、弟の瑛はそんな零に納得できない。
自分には頼らないのに、なぜ憎い慶輔の息子には甘い声を聞かせるのか!?
苛立ちに憤る瑛に、兄弟は亀裂を深めていく―――。
一方、零の存在が密かに鬱陶しい雅紀は、尚人の不在中、零からの電話に出てしまい…!?


ちょっと迷ったのですが、星五つに。
これだけ長く続いていてもまだこれだけ面白くできるんですね、という純粋な驚きと感嘆も含めて。
相変わらずドロドロな展開ではありますが、篠宮家の家庭内事情が落ち着いてからは、ドロドロしてるとは言っても三兄弟の外での話なので、ちょっと距離を置いて読むことができます。
ただちょっと今回は、外側でのドロドロの余波が三兄弟にそれぞれの形で及んできてるなって感じですね。
ただ、ここの兄弟はタイプは違うけどみんな強さを持っていますから、どんなことが起きても揺るぎませんけどね

以下、内容についてネタバレです。
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よいどれうさぎ

「嵐気流」 吉原理恵子

JUGEMテーマ:BL小説
《あらすじ》
「相談したいことがあるから、直接会って話したい」―――ある日突然かかってきた、従兄・零からの電話。
幼い頃一番仲のよかった尚人は、憔悴した零を無視できず、戸惑いながらも了承する。
けれど、雅紀は内心冷静ではいられない。
10年間音信不通だったのに、今更なぜ?
急接近する零に、警戒と苛立ちを募らせて…!?
父・慶輔の記憶喪失が引き起こす負の連鎖が、新たな波乱を芽吹かせる―――。


前回、私が好きじゃないとしつこく言っている四六版ソフトカバーで新刊が出たばかりですが、本編でも間を置かずに続きが発売されて少々驚きました。
「あれはあくまで外伝ですから」という担当さんの言葉で、二重螺旋シリーズの続きを書いておられたとか……結構しんどかったんじゃないかと思うのですが、さすが担当さんはわかっていらっしゃる。
しかし今回続きを読んでみて、このシリーズに終わりは来るんだろうか……という気がしました。
なんか、ネタ的にはいつまでも書き続けられそうですよね

では、以下ネタバレ感想です。
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よいどれうさぎ

「灼視線」 吉原理恵子

評価:
吉原理恵子
徳間書店
¥ 1,470
(2012-06-26)

JUGEMテーマ:BL小説
《あらすじ》
祖父の葬儀で8年ぶりに再会した従兄弟・零と瑛。
彼らと過ごした幼い夏の日々、そして尚人への淡い独占欲が芽生えた瞬間が鮮やかに蘇る―――「追憶」
高校受験を控えた尚人と、劣情を押し隠して仕事に打ち込む雅紀。
持て余す執着を抱え、雅紀は尚人の寝顔を食い入るように見つめる―――「視姦」
雅紀をモデルの道に誘った、加々美との出会いを描く「邂逅」のほか、書き下ろし全4編を収録した、待望のシリーズ初の外伝が登場!!


この本は、雅紀たちの子供の頃を描いた「追憶」、加々美と雅紀の出会いを描いた「邂逅」、まだ雅紀が尚人に手を出していない頃の(笑)お話「視姦」、二人のラブラブ話「睦言」の4編が収録されています。
ファンには垂涎のラインナップだとは思うのですが、前も書いたように値段が……
「永遠の昨日」の記事でも散々書いたのでいい加減もういいだろうって気もするんですが、私はこのソフトカバー四六版という規格の存在意義がイマイチわからないんですよね(爆)

装丁がまあいつもと違う雰囲気になるのはイイと思うのですが、それ以外に読者にプラスになることが一つもない…。
規格が違うから整頓にも困りますし、値段も高っけえし。
これ、文庫に収まりきらない分量でもないように思うんですけどねえ……キャラ文庫の行数だとページ数が膨大になっちゃうのかな。
文庫にすると何ページになるかまでは確かめてないので何とも言えないですが、なんかモヤモヤするなぁ

「文句言うなら買うなよ」っていうツッコミはご遠慮くださいませね。
私だってどうでもいい作品だったらそうしてます。
でも買わざるを得ないんだよ! ファンだから

まあ、文句はこれくらいにして、以下ネタバレです。
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よいどれうさぎ

「業火顕乱」 吉原理恵子

評価:
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JUGEMテーマ:BL小説
《あらすじ》
実の父・慶輔が、祖父に刺されて重体!!
しかも刺した祖父は、ショックで死亡!?
暴露本騒動の果ての傷害事件に、衝撃を受ける尚人。
けれど、マスコミの誹謗中傷の矢面に立つ雅紀に、尚人は守られるばかりで何もできない。
そんな焦燥に苛まれていた、告別式の夜―――。
「不謹慎でもナオが抱きたい」と激しく貪られた尚人は、雅紀に必要とされている恍惚と、自分の居場所を噛みしめて…!?


えーっと、相変わらずえらいことになってます(笑)
前回に引き続き、今回もBLとは思えないドロドロの展開。
でも、どんなことが起こっても雅紀と尚人は変わらずラブラブなので、悲惨な印象は全くございません。
事件が起こるっていっても、祖父が父を刺すという事件は雅紀や尚人たちにとってはあんまり関係ないことだし……。
いやはや、雅紀が尚人以外のことにはまるっきり無関心なせいか、私にまでそれがうつったようです

ではでは、以下ネタバレ。

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よいどれうさぎ

「深想心理」 吉原理恵子

JUGEMテーマ:BL小説
《あらすじ》
借金返済のため、慶輔が篠宮家の暴露本を出版するらしい!?
実の父親の非道な行為に呆然とする尚人。
けれど兄・雅紀は、「俺が守るから、何も心配しなくていい」と断言する。
その揺るがない言葉の強さに絶対の信頼を寄せつつも、人目に晒される兄の負担を思うと、尚人は不安を隠せない。
そんな大反響の中、ついに本が緊急発売!!
周囲は一気に騒然とし、マスコミが学校や家にも押し寄せて…!?


意外に早く出たシリーズ第5弾(笑)
吉原先生、ありがとうございます!

今回もドロドロです。この話はその気になればいつまでもドロドロしてられますよね
そんな中、雅紀が奮闘し尚人が彼を支えるという関係が光っております。
あと、番犬三人衆が尚人を守るという構図も(笑)
でもあんまり雅紀と尚人はラブラブしてません。
ドロドロ部分が多くて入りきらなかった印象がなきにしもあらず。
次はもっとイチャイチャしてくれると嬉しいです。

ネタバレなしに感想をかけそうにないので、続きは隠しますね。


 
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