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よいどれうさぎ

「この世異聞 其ノ五」 鈴木ツタ

JUGEMテーマ:BL漫画
《あらすじ》
貧乏だった家を守って貰うためにクラヨリ様と仮初の夫婦になった男子高校生の紡。
実は幼い時から紡はクラヨリ様一筋。
そんな紡の一途な想いに絆されつつあるクラヨリ様だったが、ある日、二人の前に何かの目的で神社を荒らしながら「骨」を集める青年と妖が現れて…!?
大人気「この世」シリーズ「クラヨリ様と紡編」新章スタート!!


最近それほど萌えを感じなくなってきた(爆)鈴木ツタ先生ですが、何か久しぶりに萌えを拾えました(笑)
それも、ぽやんとした萌えではなく、結構確固とした萌えですよ
シリーズものはやっぱり買い続けてるといいことあるなあ。
萌えを拾えたのは多分に、前巻で登場した怪しげな二人組のおかげだったのですけどね。
今回ではその二人の出会いも描かれています。

クラヨリ様と紡の仲は一進一退というか、なかなかうまくいかないなあって感じですが、まあこの二人は放っておけば丸く収まると思うので、そんなに気になりませんな。
今回もおじいちゃんなクラヨリ様が拝めて美味でした

以下、ネタバレです。

4巻で登場した二人組の名前は、眼鏡の男性の方が勇一、少年の方が櫂(かい)と言うそうです。
(少年の方はもう名前が出てたかもしれませんが)
4巻の感想を読み返してみても、私はこの二人のことに全く触れていない(笑)
よっぽどどうでもよかったんだな。
それだけにここまで萌えを提供してくれる存在になるなんて、意外としか言いようがありません

冒頭では勇一×櫂という形でしたが、櫂は妖怪だけに伸縮自在だったようで(笑)、大きくなったり小さくなったりできます。
それが判明した時点で「アレ? もしかして…」と思ってたのですが、最後の方になって予感は確信になりました。
この二人、リバーシブルだ……!!
私、リバは嫌いだと思ってたんですけど、めっちゃくちゃ普通に楽しめました。
どっちの側に回っても勇一が嫌そうだったからかもしれません(←悪趣味)

勇一は結構可哀想な人でしたね。
彼が櫂と出会ったきっかけは、自動車事故。
車には勇一の恋人が同乗していたのですが、その事故で彼女は帰らぬ人に。
それでも雨の降る中、なんとか彼女を屋根のあるところへ運ぼうとしていた時、目に入ったのが櫂の骨を封印していた社。
勇一は誤って櫂の骨に自分の血を垂らしてしまい、禍々しい妖を蘇らせてしまうのです。
それでも彼が櫂を手元に置くのは、恋人を蘇らせるため……切ない

でももっと切ないのは櫂の方かもしれん…。
今のところ彼には残酷なまでの無邪気さしか見てとれないですが、彼の方は本気で勇一のことを慕ってるんじゃないのかなあ
櫂が存在を保つには、勇一に必要とされ続ける必要がありますが、それを除いても櫂にとって勇一は特別な存在のような気がしてなりません。気のせいかもしれないけど(笑)
そして、それなりに力があるはずの櫂すら怯える鳥の妖(?)……何かもう、混沌としてきましたね。

紡たちのことを全然書いてないな。
この二人に関しては、キュンキュンするシーンよりもコメディっぽいノリで笑ってしまうことの方が多かったのですが、5巻は違った。
勇一たちの登場で紡が不安定になり、クラヨリ様の怒りを買ってしまうんですよ。
そしてなんと、クラヨリ様は蔵の中に帰っちゃうんですねえ……。
さらに、クラヨリ様がご飯すら食べてくれないことがわかると、紡の態度がいつになく冷たいものに。
紡って機嫌が悪くなるとこうなるんだ! こっちの方が萌えるな
クラヨリ様に見捨てられたと思って、ヤケにならなきゃいいんですけどねえ。

【既刊】
「この世異聞」
「この世異聞 其ノ弐」
「この世異聞 其ノ参」
「この世異聞 其ノ四」
「この世異聞 其ノ六」

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