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よいどれうさぎ

「花の残像」 夜光花

評価:
夜光 花
竹書房
¥ 620
(2009-05-25)

JUGEMテーマ:BL小説
《あらすじ》
「俺は君を攫ったことを後悔してない。…君は?」。
生まれつき特異体質である巴は、離れ小島の研究所で、隔離されて育ってきた。
身体を調べられ、毎日怯えながら生活しているのだ。
しかしある日、その研究所が破壊され、侵入してきた男、須王と出会う。
優雅で柔らかな物腰でいて、荒々しい獣のように周りを攻撃する須王に、巴は有無を言わさず連れ去られてしまう。
巴が魅了されるほど甘く、それでいて危険な香りのする須王の目的とは…?
貴重な「餌」を巡り、獣たちのゲームが始まる。


「凍る月」シリーズに出てくる須王を主人公にしたスピンオフ作品です。
これだけでも読める、と夜光先生はおっしゃっていますが、設定等色々ややこしいことも多いので、「凍る月」シリーズを読んでからこの作品を見るほうがいいのではないかと思います。

須王は獣人の中ではかなりまともなほうですので、全体的な雰囲気としては結構甘め。
ただ、ラストが切ない…!
本編を読んでると、このまま二人が幸せでいられるはずがないということはわかっていましたが、それにしてもなんて突然に。

何かを叫ぼうとするとネタバレになりそうなので、続きは隠します。

というか、巴は生きてますよねっ??
巴の心音が極端に弱まったことがあったとヨハンは言ってましたけど、それってどういうこと〜!?
誰かに拾われて安全なところに保護されてると言ってくださいー!!
あんな別れ方で終わりなんて酷すぎる。
ヨハン…またお前か……。
もうあんたなんか、いつか須王に殺されるといいよ。

ヨハンがあまりに悪役だったせいか、嫌いなキャラナンバーワンが忍から彼に代わりました。
「花の残像」では忍も結構可愛いところがあるとわかったので…。
忍だけでなく、本編ではあまり詳しい描写がなかった蓮と相模もたくさん出てきてましたね。
二人とも魅力的でした♪ ヨハンを殺すのは彼らでもいいと思う(爆)

あと、銀の登場が私的にうれしかった!
ぶっきらぼうですけど、相変わらずいい人です。
巴が彼に拾われてはいないかと願ってるんですが(巴を進んで拾おうとする人間は彼くらいしか心当たりがないので)、銀は確か昌史と契約したのが最初だったと思うので、やっぱ巴との接点はなさそうですね…。
彼なら巴にそんなひどいことはしないだろうし、安心だと思ったんですが。
一番最悪なのはドクターカミラに見つかってしまうことですけど、それホントにシャレにならんよ(汗)

しかし思ったのですが、須王と巴ってかなり犯罪チックな組み合わせですよね…。
身長差がありすぎるし、巴って見かけが十三歳くらいだっていうし…。
まぁいいか、当人同士が幸せなら。

ところで須王が切った二人の餌はその後どうなったんでしょう。
須王が説得したら短時間で納得したというから、絶対何か酷い手段を使われたと思ってたんですけど(爆)
須王はどこまでも紳士的だったということなんでしょうか。
いやでも、初めての巴にいきなり座位を要求するあたり、若干ケダモノの匂いが…。

「凍る月」シリーズはまだ続くようですが、二人が一刻も早く再会することを祈っております。

【シリーズ】
「花の慟哭」
「銀月夜」

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