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よいどれうさぎ

「FLESH&BLOOD 19」 松岡なつき

JUGEMテーマ:BL小説
《あらすじ》
ジェフリー、約束通り病気を治して16世紀に戻ってきたよ―――。
けれど、再会に逸る海斗が知らされたのは、ジェフリーの投獄と死の覚悟。
二人で一緒に生きるためなら、どんな手を使っても救い出す!!
ナイジェルと共に敵地ロンドンへ赴いた海斗は、宮廷一の切れ者ロバートを訪ねることに…。
一方その頃、海斗に想いを馳せるビセンテは、「お前の予言を無駄にはすまい」と出撃準備に追われ!?


なんというか……感無量ですね、この表紙。
まだまだ試練はこれからなのですが、とりあえずこの巻で海斗とジェフリーが再会します。
二人が離ればなれになってから結構長かったですから、しみじみ「よかったねぇ…」と思いますね
まあ、詳しくは後述します。以下ネタバレ。

19巻の表紙で海斗とジェフリーが再会することは大体わかったので、その前にあったラウルとヤン、ビセンテとアロンソのやり取りが多少流し読み気味になってしまったのは私だけでしょうか
松岡先生すみません。
しかしこちらの方もよく考えたらだいぶ重要な展開になってきてるんですよね。
ラウルに復讐を誓っていたヤンですが、アキレス腱だったホルヘの息子・マヌエルの居場所を割り出すことに成功した模様。

ここから本格的に彼が動き出しそうですが、ラウルのことだからまだ罠を張ってそうでちょっと怖い
マヌエルのことにしても、ちょっとうまくいきすぎな感じがしますし。
あの用意周到なラウルがこんなヘマをするだろうか……マヌエルがどんな性格の子供に育ってるかもわからないし、ラウルが彼にあることないこと吹き込んでたら、ヤンの言う通りに行動してくれるか怪しいもんですよね。
ラウルのことだから、父親のホルヘを殺したのは実はヤンなんだよ、くらいの嘘はつきそう。
ヤンの裏切りに気づいたラウルがどんな逆襲に出るか、ちょっと怖いですね…。

ビセンテとアロンソはどんどんカップルみたいになっていってる(笑)
個人的にこの二人は普通の友人でいてほしいので、たとえアロンソの片想いでもラブの方向に傾いていってほしくはないのですが
けどスペイン側だけBL要素が一切ないっていうのはまずいのかな、やっぱり。
ところで、ビセンテはスペイン船の欠陥に気づいてしまいましたね。せっかくヤンが細工してくれたのに。
もしこの船の欠陥が解消されちゃったら、ジェフリーたちが女王の前で証言したことが無駄になっちゃうんじゃなかろうか……ちょっと心配。

さて、満を持してジェフリーと海斗の再会ですよ。
久々にシェイクスピアも登場しての、大がかりなものになりました。
さっきも書きましたが、感無量ですね。もうそれしか書くことがない。
あとはもう早くジェフリーが牢獄から出てきてくれれば……
彼がまたグローリア号の船長として甲板に立てるのはいつになるんでしょうね〜。
ウォルシンガムが死ぬのを待ってればいいってもんでもないし、早めに行動を起こさないとですね。

【既刊】
「FLESH&BLOOD 13」
「FLESH&BLOOD 14」
「FLESH&BLOOD 15」
「FLESH&BLOOD 16」
「FLESH&BLOOD 17」
「FLESH&BLOOD 18」
「FLESH&BLOOD外伝 −女王陛下の海賊たち−」
「FLESH&BLOOD外伝 王と夜啼鳥」

「FLESH&BLOOD 20」
「FLESH&BLOOD 21」
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