スポンサードリンク

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

web拍手
TOPへ
応援! ブログ村ランキング | - | - | -
よいどれうさぎ

「FLESH&BLOOD 13」 松岡なつき

JUGEMテーマ:BL小説
《あらすじ》
仲間に絶対病気を移しちゃいけない―――。
帰還の船旅の最中、海斗は自ら隔離された部屋で寝起きし、どこか心ここにあらず。
そんな海斗に、敏感に秘密の匂いを感じるジェフリーは、触れられない苛立ちを隠せない。
けれど、ウォルシンガムの目を逃れ、無事プリマスに寄港したその夜。
欲情を抑えきれないジェフリーは、強引にキスを奪おうとするが、抗う海斗が、激しく咳き込み喀血してしまい…!?


この調子だと20巻は軽く越えそうなフレブラ最新刊です。
とうとう海斗の病気がジェフリーたちにばれてしまいます。
とはいえばれるのは物語が半分以上過ぎたところですので、それまでが結構長いんですけどね。

もう当分出てこないと思っていたビセンテが意外にも再登場。
和哉も出てきます。

彩先生のイラストもいい感じです。
表紙の夕日を背にしたお二人さんのイラストも良いですね〜。

以下ネタバレ。

 

海斗の病気が皆に知られてしまった後は、やっぱり切ない展開だった…。
ジェフリーとナイジェルが気の毒です。
不治の病だから何もできないというのは辛いですよね。
海斗はどうやらもって一年というところまで病状が悪化しているらしいです。
松岡先生はどうやって病気を治す気なんだろう…やっぱいったん現代に戻るっきゃないか?

病身の海斗を手放したビセンテですが、意外にもお咎めなしでした。
まぁ彼が火あぶりとか斬首刑とかになったら、全国のビセンテファン(私含む)が抗議行動起こしちゃいます。
が、ラウルは逃げたらしい…やっぱりなぁ。
彼の動向も油断ならないですよね。彼も海斗から肺病を移されたくはないでしょうから、再び彼をさらおうとはしないかもしれませんが、何かしら仕返しをしてくるかもしれません。
そんな状況がわかっていても海斗に危険を知らせることができないのですから、ビセンテも歯がゆいですよね。
でもアロンソがいれば何とかなる…かな? ビセンテもいい加減彼と親しくすればいいのに(笑)

ところで私が一番興奮したのはラストです。
和哉ー!! 君が来てくれるのを待っていたよ!!
しかし海斗との合流は先になりそうですね……とほほ。
和哉はスペインに行っちゃったのかなぁ? で、ビセンテと接触することになるとか? うわぁ、それすっごいいい(笑)
でないと、ラウルが逃げたことを海斗に伝える人がいないもんね。ああでも、ウォルシンガムの間諜とかが伝えてくれるか?

海斗と和哉が再会したら、やっぱり嵐が巻き起こりそうですねぇ。
ジェフリーは今でさえ、リリーと海斗との間に秘密の匂いを嗅ぎ取って嫉妬してるのに、同国人の和哉がやってきて、海斗と日本語で喋ったりとかしてたら……う〜ん、血を見るね。
ホント今の時点では、和哉は海斗にとって最も必要かもしれない。
彼は、自分の気持ちを抑えることをやめたナイジェルと同じような役割を担ってくれると思うんですよ。何も求めず、ただ海斗のことを思って力になってくれると思う。
今海斗はジェフリーとナイジェルの間に挟まれて、ちょっとばかし気まずい思いを味わってますからね。和哉にはかなり心を預けてしまうと思う。

とはいえ和哉には海斗に恋心を持って欲しくないな……海斗総受けみたいな展開はちょっと。
あくまで友人として振る舞ってもらいたい。
彼はいい感じに生意気な少年になっているので、それでも十分キャラが光るでしょう。
彼とジェフリーの対決が見られるのはいつかな〜♪

【既刊】
「FLESH&BLOOD 14」
「FLESH&BLOOD 15」
「FLESH&BLOOD 16」
「FLESH&BLOOD 17」
「FLESH&BLOOD 18」
「FLESH&BLOOD外伝 −女王陛下の海賊たち−」
「FLESH&BLOOD外伝 王と夜啼鳥」
「FLESH&BLOOD 20」
「FLESH&BLOOD 21」

web拍手
TOPへ
スポンサードリンク

スポンサーサイト

web拍手
TOPへ
応援! ブログ村ランキング | - | - | -
Comment
It comments.









    
Trackback
Trackback URL of This Entry
トラックバック機能は終了しました。
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

rss atom 管理者ページ
Selected Entry
Recent Comment
Categories
Recent Trackback
Archives
 
Recommended
無料ブログ作成サービス JUGEM