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よいどれうさぎ

「愛犬調教」 宮緒葵

評価:
宮緒 葵
プランタン出版
¥ 670
(2014-08-13)

JUGEMテーマ:BL小説
《あらすじ》
両親の敵を討つため、解き放たれた禍神の江雪を従わせて本家を乗っ取ろうとする傍系の犬神使い・篝。
江雪に挑むが敗北して、逆に囚われてしまう。
それでも隙を狙い調伏しようとするが―――
「私だけを睨んで頂き、私だけが貴方を泣かせて、寵愛されたい」
その誇り高さに魅了された江雪に、まぐわいを強いられる。
断固拒絶しようとするも脅迫され、しもべとする契りを強要されて!?


「愛犬志願」にも登場した江雪がメインキャラの、スピンオフ作品です。
やっぱり私、このシリーズ好きだーラブラブ
けど、安綱×旭のときよりも篝が江雪を受け入れる心情の変化が若干急に感じたのと、篝と江雪のエロが個人的に足りなかったのとで、トータルの評価としては前作のほうがいいかもしれません。(星の数は同じにしてますが)
でも、どちらも甲乙つけがたい良作です。

以下ネタバレ。
江雪は前作では安綱にツッコミを入れる良識派として描かれていたので、割とクールな犬神なのかなと思っていましたが、何のことはない、一皮むけば安綱と同じでした(笑)
どんな犬神であれ、唯一無二の主人と出会ってしまうとみんなああなってしまうんですねたらーっ
言動自体はMそのものなんだけど、行動はドSなところも健在で、やっぱり犬神って萌え要素満載だなと思いました。

安綱×旭編との違いは、江雪が篝の意思に反してしもべになるところでしょうニコニコ
本家を乗っ取ろうとしている篝は、最初は安綱に次ぐ実力を持つ江雪を従える気満々だったのですが、それは鵜丸・蛍丸のように家族のような存在として迎えるという意味ではなく、両親の敵である本家の人間を倒すためのツールを手に入れるという程度の意味しかない。
そして生来負けん気の強い篝は、江雪に完膚無きに敗北し、二匹のしもべを人質に取られるような形で契りを結ぶよう迫られても、「欲しいものは戦って手に入れる」と江雪をはねつけます。

が、ここで黙っちゃいないのが江雪。
自分で魂核を取り出し、無理やり篝の中に埋め込んじゃいました〜。
私、このシーンがいっっっちばん萌えましたぴかぴか
安綱編の時にはなかった無理やり感と、既に篝の中にあった鵜丸・蛍丸の魂核を押しのけて、自分のでっかい魂核を篝の心臓の一番近くに持っていくところとか、めちゃくちゃツボでした。
無理やり主従関係になるってあんまり見たことがなくて、ちょっと新鮮に感じたことも大きいかも。

安綱よりも江雪のほうが好きかもおや?と思ったくらいだったので、少しぐらい分厚くなってもいいから篝の心情の変化をもう少し丁寧に追って行きたかったです。
江雪に情がわいていったのは理解できるのですが、二回目のエッチで「もっとぉ」とか言ったりして、「え? もうそんな風になるの?」と思ってしまったり。
妖怪の体液は媚薬と同じ効果があるみたいなので、そのせいだったのかもしれませんが、距離の縮まり方が私には急に思えて、もう少しゆっくり味わいたかったな〜と残念に思いました。

前作でも登場した律は、前よりもっとすごい技を使って攻撃を仕掛けてきているにもかかわらず、輪をかけて雑魚キャラみたいになっててちょっと笑えました。
律の両親も彼に劣らない冷血漢ぶりで、よくこんな親と家族から旭みたいな優しい子が育ったもんです。ホント。
しかし、律が暴走したおかげで神支那家の当主は篝になりましたイケテル
ラストの江雪の黒い呟き(笑)が気になりますが、まあ人間ではないものにされても篝は許すんでしょう。てか、許さないとこの先地獄の人生ですよね(苦笑)

おそらくもうスピンオフはないのでしょうけど、同人誌でもいいのでこの二人のエロをもっと読んでみたいですモゴモゴ
うち一回は篝が早々に気を失ってしまってるし、物足りない!
ぜひともお願いします、宮緒先生。
 
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